人気ブログランキング |

オーストラリア「WOMADELAIDE」フェスティバル

【企画意図・目的】 巨大フェスティバル「WOMADELAIDE」(ウォーマデレイド)で、最高峰のワールドミュージックを体感し、演出や会場運営を学ぶことで、芸術祭スタッフ相互に共通する目的・目標意識を育てること。

○芸術祭のリーダーが参加すること。
○WOMADELAIDEの体験を、芸術祭に活かすこと。


【日程】
3/4(木)函館発(機内泊)
3/5(金)アデレード着 夕方からWOMADELAIDEに参加(アデレード泊)
3/6,7(土、日)終日WOMADELAIDEに参加(アデレード泊)
3/8(月)アデレード発(香港泊)
3/9(火)函館着


【出発】
函館空港から羽田空港~リムジンバスで成田空港へ
f0226203_7282658.jpg


成田の空港につくと箏と尺八の演奏やってました。
出発の場所で外国人向けだと思いますが、彼らには新鮮に映るかも知れません。
函館空港にもちょっとしたWELCOMEボードなど設置してはどうかなぁと思いました。
f0226203_8123194.jpg


【アデレードの街】
函館から香港経由約22時間かけてアデレードへ
南半球のこの地は真夏の太陽と雲… でも、思ったより寒かったです
下の2枚の写真を見てもらうとわかるように晴天&雨と変わりやすい天気でした。
飛行機でも寒く、建物内はクーラーが効いていておかげで風邪気味になりました
そういえば、函館芸術祭の時も夏の割には寒い日ってありましたものね
旅してくる人へは夏でも寒くなる可能性があることも伝えた方がいいと思いました。
f0226203_8235877.jpg


街はノボリなどでお祭りムード満点でした。
道路を跨いだ横断幕。WOMADELAIDEのほかにFRINGEなどいろんなフェスティバルを同時開催して街全体で盛り上げている感じがしました。
f0226203_8284463.jpg


【WOMADelaide】
◆会場
大きな会場には2つの入り口があり、敷地内はずっとフェンスで区切られています。
サブの入り口近くには駐輪場があり、自転車で来る人たちの配慮もされています。
f0226203_13562388.jpg


会場は大きくステージエリア、飲食コーナー、販売コーナー、キッツコーナー、控え に分かれています。
インフォメーションは1箇所だけです
インフォメーションには荷物の預けコーナーがいいなぁと思いました(有料)。
グッツコーナーはTシャツ、帽子、アルミボトルや椅子など種類も多く、沢山の人が出入りしていました。商品はクレジットカードでも買えます。また、バックナンバー(過去のグッツ)はかなりディスカウントされて売っていましたが、大量に買うお土産としては最適でした。
f0226203_144476.jpg
f0226203_14553.jpg


◆スタッフ
警備は一般の警備会社を利用しているようでした。
オレンジのTシャツはボランティアスタッフ。
グレーのTシャツはクルースタッフ。
消防救護、電力関連などは自分の会社のユニホームを着ていたようです。
日が暗くなると電力会社のスタッフはゴルフカートに乗って、発電機を点けに一斉に出動します。
緊急事態に備えてか、各会社のスタッフ用のブースでみんな待機しています。

Tシャツの色でスタッフがわかるのでお客さんは困り具合を誰に聞いたらいいかすぐわかる感じでした。
オレンジのボランティアスタッフTシャツはデザイン的にも良くお土産にほしいくらいでした。
f0226203_1692724.jpg

f0226203_1635068.jpg


◆販売コーナー
各地、各国から楽器やらアクセサリー、小物などのブースがズラッと並びます。
フリーマーケットのようにも見えますが、クレジットカードなども使える本格的な店ばかりです。
お店の商品を見ているだけでも、とても楽しくなります。
CDコーナーには出演するアーティストのCD販売コーナーがあり、時間別にサインもしてくれます。
多くのファンがサインを求めてましたが、アーティスト達はとてもフレンドリーな対応をしていました。
f0226203_16192756.jpg

f0226203_16204060.jpg


◆飲食コーナー
音楽を聴きながら、みんな各々に店に並んでいます。
やはり匂いがするブースには人が行列を作っていました。
各ブースは屋台専用で歩いている業者かとても慣れている感じがしました。
お店ではディスプレイなど思考をこらして、独自の存在感を主張していました。
f0226203_1633481.jpg

f0226203_16341376.jpg


◆バックヤード(アーティスト控え)
今回、私が嬉しかったのはこのバックヤードに入れたこと
同じアーティスト同士が気軽に話せ、スタッフなどと気軽に話しているこのコーナーは皆が入りたい気持ちが良くわかりました。
バックヤードでは初日ともあって、振る舞い酒や振る舞いフードなど、無料で配布される時間帯もあり、我々もおこぼれで頂きました。
ちょっとしたデザインにも思考をこらし、和むスペースとして気を使っている感がありました。
マッサージコーナーなどもあって、アーティストは至れり尽くせりだったと思います。
f0226203_16423686.jpg

f0226203_16431842.jpg


バックヤードでひとつエピソードが
ひとり立っているお年寄りに「席どうぞ♪」と開いてる席を勧めたところ、昔ダンスしていて日本でも公演したことがあるとの事。
その方は80歳のアメリカンおばあさんで、このフェスティバルへは15年も通っているベテランの方でした。
片言の英語で40分くらい話していたでしょうか
彼女の友達のチェロ引きの方も交え、楽しい時間を過ごせました。
チェロの方も70歳くらいでしょうかね
その場で20ドルでCDを買ってサインを頂きました。
とても嬉しそうにジャケットの写真についてなど話してくれました。
f0226203_16571686.jpg
f0226203_1714116.jpg


◆ステージについて
フランス。空中でドラム叩いてます!上では空中ブランコも!
f0226203_1725661.jpg

f0226203_1733360.jpg


◆FRING2010
大道芸があちこちで芸を披露しています。
大人も子供も楽しそう!
f0226203_1741080.jpg

f0226203_1744211.jpg

f0226203_1751721.jpg

f0226203_1754964.jpg

# by wmdf | 2010-03-04 12:00 | 研修